よくある質問
お客様よりお問い合わせの多いご質問を公開しています。
お手続きについて
IP電話(固定電話)を使用の場合 インターネット回線に加えて、3CXクラウドとトンネル接続を行う3CXのSBCを用意する必要があります。 ひかり電話回線を使用の場合 ゲートウェイ(CCEDGE)が必要になります。
お申込みについて
拠点内設備について
提供サービスについて
申し訳ありませんが、大手キャリア様でもIPネットワーク経由のFAX機能は推奨していないことから、3CXクラウドとしてもFAX機能は提供しておりません。 ひかり電話をご契約いただき、IP内線を3CXクラウドに接続しアナログ内線を既存のFAX機に接続いただくハイブリッド方式をおすすめしております。
3CXクラウドシェアパックをご契約いただいたお客様は「サポートポータル」をご利用いただけます。3CXクラウドシェアパックのマニュアル、参考資料などを参照可能です。 更なるサポートが必要な場合は、「3CXクラウドパック」にアップグレードしていただく必要がございます。
ご契約の同時接続数の範囲内で何人でも参加できます。
電話回線について
楽天コミュニケーションズのIP電話サービス、NTTのひかり電話サービスに対応しています。 その他の回線についても個別対応可能なものがありますので、お問い合わせください。
はい、ご利用いただけます。 楽天コミュニケーションズのフリーボイス(0120)をご利用いただくとお得な電話料金にてご案内できます。
可能ですが、お使いの回線によって、そのまま契約変更せずに移行できたり、 契約変更や番号ポータビリティが必要となったりすることがあります。 NTTひかり電話であればそのままCCEDGEを経由し3CXクラウドに収容可能です。
NTT発番のINS回線の場合、番号を変更しない方法は3つあります。
・Yeastar(ゲートウェイ)を使用し3CXSBCを介して、INS回線を内線とみなし、3CXクラウドに収容する
・IP-Lineに契約変更して3CXクラウドに直接収容する
・ひかり電話に契約変更し、回線をCCEDGEに経由し3CXクラウドに収容する
NTT発番のアナログ回線の場合、番号を変更しない方法は3つあります。
・INS回線に契約変更し、INS回線で番号を変更しない方法を実施する。
・IP-Lineに契約変更して3CXクラウドに直接収容する
・ひかり電話に契約変更し、回線をCCEDGEに経由し3CXクラウドに収容する
元々NTT発番のINSまたはアナログの番号で、現在は下表の回線サービスを利用している場合、2つの方法があります。
・ひかり電話回線に契約変更して、CCEDGEを経由し3CXクラウドに収容可能です。
・下表のように回線サービスごとに専用デバイスを設置し経由することで、3CXクラウドに収容可能です。
※1 KDDIのその他の回線の場合、光ダイレクトに番号ポータビリティし、上記表の通りvBOXに収容できます。
※2 NTTコミュニケーションズのその他の回線の場合、Arcstarに番号ポータビリティし、上記表の通りvBOXに収容できます。